開催日時 |
平成18年（2006年）7月13日（木）〜16日(日)
10時〜17時（最終日のみ16時まで） |
場 所 |
幕張メッセ第9-11ホール及び屋外展示場（北・南） |
出展社数 |
163社（内海外出展30社） |
出展社一覧 |
Microsoft Excelファイル |
会場面積 |
| 屋 内 |
18,400m2 |
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| 屋 外 |
6,200m2 |
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| 合 計 |
24,600m2 |
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来場者登録数 |
| （今回より来場登録者の数字のみと致します） |
| 7月13日 |
4,407名 |
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| 7月14日 |
5,351名 |
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| 7月15日 |
3,867名 |
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| 7月16日 |
4,073名 |
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合 計 |
17,698名 |
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来場者の概要 |
| 業界関係者 |
10,257名 |
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| 一般・学生他 |
7,441名 |
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開催の概要 |
| 1. |
環境・防災・安全をメインテーマに、人に優しく社会に貢献する建設産業の紹介をしました
| (1) |
環境コーナ：排気ガス対策や、低騒音・低振動への取り組み、CO２削減建設副産物のリサイクル等の技術の紹介です |
| (2) |
防災・安全コーナ：地震や水害など、大きな災害時に活躍している機械と交通安全・福祉に関する展示で社会に貢献している姿の紹介です |
| (3) |
先端技術コーナ：新工法の先端技術を初め、未来の建設産業を考えるコーナです |
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| その他に |
| 2. |
屋外展示面積を拡充し、動態展示を増やしました |
| 3. |
一般来場者の拡大、特に次世代を担う子供達へのアピールを狙いました |
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7月13日（木）13：30〜16：00 特別会議室
「建設機械の排出ガス対策セミナー」
| ＜プログラム＞ |
| （1）建設機械の排出ガス規制 |
国土交通省 総合政策局建設施工企画課
担当官 |
| （2）建設機械の排出ガス対策技術 |
社団法人日本建設機械化協会原動機技術委員会 |
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7月14日（金）10：00〜16：40 特別会議室
「IT建設施工セミナー（第3回）」
〜今、施工現場の情報化に求められるべきものは何か？〜
| ＜プログラム＞ |
| 講演「岐路に立った情報化施工？」立命館大学
教授 建山和由 氏 |
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| セッション |
| （1）トータルステーションを用いた出来形管理システムの構築 |
| （2）ロボット技術を利用した施工システムの研究プロジェクト |
| （3）公共工事における情報化施工の取組 |
| （4）民間における先進的な施工事例について |
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