「建設の施工企画」誌報文投稿のご案内
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会員の皆様の支援を得て当協会機関誌「建設の施工企画」の編集委員会では新しい編集企画の検討を重ねております。その一環として本誌会員の皆様からの自由投稿を頂く事となり「投稿要領」を策定しましたので、ご案内をいたします。 当機関誌は2004年6月号から誌名を変更後、毎月特集号を編成しています。引き続き、建設ロボット、建設IT、各工種(シールド・トンネル・ダム・橋等)の機械施工、安全対策、災害・復旧、環境対策、レンタル業、リニューアル・リユース、海外建設機械施工、などを計画しております。こうした企画を通じて建設産業と建設施工・建設機械を取り巻く時代の要請を誌面に反映させようと考えています。 誌面構成は編集委員会で企画いたしますが、更に会員の皆様からの特集テーマをはじめ様々なテーマについて積極的な投稿により機関誌が施工技術・建設機械に関わる産学官の活気あるフォーラムとなることを期待しております。 投稿の資格と原稿の種類: 本協会の会員であることが原則ですが、本協会の活動に適した内容であれば委員会で検討いたします。投稿論文は「報文」と「読者の声」(ご自由な意見、感想など)の2種類があります。 投稿される場合はタイトルとアブストラクトを提出頂き、編集委員会で査読し採択の結果をお知らせします。
【 投 稿 要 領 】
1. 投稿原稿提出先 日本建設機械化協会機関誌編集委員会(以下委員会と言う)2. 提出期日等 報文のアブストラクト、「読者の声」の締切り日は毎月1日(以下「締切り日」という)とする。報文の執筆期限は採用通知後6週間とする。3. 投稿原稿区分 3.1報文4. 資格 4.1 投稿者の資格5.著作権及び出版権 会誌「建設の施工企画」に掲載される報告文等の出版権は日本建設機械化協会に属し、著作権も原則として日本建設機械化協会に帰属する。6.投稿原稿送付方法 投稿原稿(アブストラクト及びキーワードを含む)は原則として Microsoft Word で作成することとし、FD、又はCDで簡易書留か宅配便で送付する。尚、全体のファイルサイズが5MB以下の場合は電子メールより送付することもできることとする。 |
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