データフォーマット標準化(案)


 項  目内  容備  考表記方法案
1標準化データ1年・月・日日本時間表示とする。yyyy-mm-dd
2時間 hh:mm:ss
3メーカ・機種・型式・型番 Model
Type
Serial
4車両の位置(緯度、経度)緯度経度の表記方法、その最少単位Nxx.xx.xx.xxx
Exxx.xx.xx.xxx
5サービスメータ最少単位の整合SMRの整数値
6日々の稼動データ、稼働時間稼動データの表記方法の整合 
7日々の燃料残量燃料残量の表記方法段階表示の整数値
8ウォーニング(各種コーション)メーカ間のコーションコードの統一必要? 
2データフォーマットXMLフォーマットインターネットとの親和性高く今後の主流フォーマット例参照
3データの送信方法メールにデータを添付ユーザが最も扱いやすいか 
4データの送信タイミング車両からデータを受信毎に転送各メーカの車両情報入手タイミングに合わせる。 
5データの送信単位1車両毎  
6データの要求機能無しとするデータを転送するのみ