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平成17年度 第115回 映画会
映画「掘るまいか」と「最近の機械施工」開催のご案内


 標記の「映画会」を下記のとおり開催いたしますので、多数お誘い合わせのうえ、当日会場へご来場下さいますよう、ご案内申し上げます。

  ◎場 所 : 機械振興会館 地下2階 ホール (東京都港区芝公園3−5−8)
◎日 時 : 平成17年9月7日(水) 14:00〜16:30
◎入 場 : 無 料 (入退場自由)

第115回 映画会 プログラム (予定)
No.     タイトル (制作年/時間) ご提供先
1 『掘るまいか 〜手掘り中山隧道の記録〜』 (H14/83分) 監督:橋本信一
豪雪の山村・新潟県山古志村。つるはし一つでトンネル掘りに立ち向かった村人たち。
16年におよぶ精神とエネルギーの記録。
2 『東京地下鉄工事(上野浅草間)短縮版』 (H15/11分) 大成建設(株)
我が国初の地下鉄(浅草−上野間)が開通。その2年前、大正14年に関東大震災の余韻も残る時期に着工された。繁華街の下を抜ける(開削)工事は難渋したものと思われるが、各工事について簡略な説明もあり、丁寧に記録されている。
3 『シールドマシンUターンに新工法「ボールスライダー工法」の採用』
(H16/5分) 佐藤工業(株)
ボールスライダー工法は、鋼球を上下でエンドレスに2列配置したボール式重量物移送装置(ボールスライダー)を用いて重量物の直線・曲線・回転移動を行うものである。本工法の概要および大阪市営地下鉄8号線工事における泥水加圧式シールドφ5,440(約170t)を8m移動し、180°回転させた施工実績を紹介する。
4 『地盤改良を不要にしたシールド発進・到達工法「スライドゲート」』
(H16/6分) 佐藤工業(株)
これまでシールド工事においては、発進・到達時に立坑外側を地盤改良し、立坑の壁を鏡切りしていたが、コスト削減、工期短縮、信頼性・安全性向上をめざして「シールドゲート」を開発した。鋼製ケーソンに地上でゲートを組み込んで沈埋しておくことにより、ゲートを開けることで発進・到達でき、地盤改良も鏡切りも不要になる。土圧、水圧に対抗するためにエントランスとパッキングを用いるため、その機能と工事手順を中心に説明した。
5 『無人化施工による鋼製スリット砂防えん堤の建設〜水無川3号砂防えん堤〜』
(H16/15分) (株)フジタ
平成14年10月より、水無川3号砂防えん堤工事において、これまでの遠隔重機操作技術、映像通信技術、遠隔計測技術を駆使した鋼製スリットえん堤工事に着手した。その全工程を紹介する。
6 『十曽ダムRENEWAL』 (H16/19分) 大成建設(株)
奧十曽渓谷や白蛇の滝で知られる北十曽川の上流、鹿児島県大口市「十曽ダム」リニューアル工事の紹介。このダムは、昭和17年〜21年に施工された重力式コンクリートダムである。堤高23.3m、堤頂長90m、堤体積13,000m3の農業用水ダムとして利用されている。平成14〜16年ダム下流側改修工事における施工の基本方針と地元の人の声、ダムリニューアル事例を交えて紹介する。

    (社)日本建設機械化協会 業務部
    〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8機械振興会館
    TEL:03-3433-1501