施工部会
 
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活動報告
 
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日本建設機械化協会
 

 

 

■チャレンジ業者募集!!

"震災復興工事で、信頼性の高い構造物を効率的に作りたい"そんな施工業者様の熱意を情報化施工で支援いたします。今回、その第1弾として、情報化施工を使ってみたい、情報化施工で震災復興を迅速に実施したい施工業者様を募集します。対象の施工業者様には、情報化施工導入・実施に関するトータルコンサルティングをさせていただき、施工現場にあった機材の提案及び一部の機材を無償にて一定期間貸与致します。
 
※チャレンジ事業の募集は終了しました。
1.申し込み方法
A)随時、メールで申し込みを受け付けます。
@申し込みいただいた施工業者様が多かった場合には、当会にて抽選のうえ決定させて頂きます。
B)募集要件、内容等は以下になります。詳しくはこちらをご覧ください。

 

 
2.ご提供内容

A)情報化施工導入の総合コンサルティング

B)コンサルティング次第にて、情報化施工対応に伴うブルドーザ・モータグレーダ・バックホウに搭載する情報化施工用センサーの無償貸与(提供できる機器・期間については工事内容状況次第)
C)情報化施工実施に伴うサポート対応

※ただし、チャレンジ業者様には、当会のサポートに対応する専任者の選出を必須条件とさせていただきます。

 

3.対象工事 

東日本大震災の被災地で施工される復興工事(情報化施工を発注者が指定している工事は除く)で、既に申込みいただいた施工業者様が受注された工事を対象と致します。
ただし、支援する工事件数については、都合上3〜6件に限らせて頂きます。

 

 
4.申し込み資格
東北6県に本社を置く上記対象工事の元請の施工業者であり、情報化施工について未経験だが対象工事で情報化施工に取り組むという会社を支援の対象とします。

 

 
5.注意事項
A)上記にも記載しておりますが、情報化施工の実施に伴い、専任者を選出していただきます。
B)当該現場での見学会開催等をお願いする場合があります。
C)三次元設計データは積極的に施工業者様で作成、責任を負っていただきます。
D)施工工程削減等の効果についての調査・発表にご協力いただくことがあります。
E)今回の支援は、情報化施工が復興工事に有効であることを確認することを目的として支援するものであり、当会が施工の責任を持つものではありません。
F)詳細の募集要項はこちらをご覧ください。
 
 

6.チャレンジ事業実績

第1号 刈屋建設(株)様 (腹帯地区道路改良工事)

詳しくはこちらをご覧ください。
 
第2号 佐藤工業(株)様 (平成26年度 都市公園(復興交(防))工事)

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 

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